﻿>もしかしてタマはシコれるのでは
>このシチュでお出しされないかな俺には文才がない

わかりました

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全部夏が悪い

1
「あれ、参ったな。」

六月某日。夏日。
男がリモコンのボタンを押すと、エアコンはため息のような空気を吐いて止まった。
これから本格的に暑くなるというのにどうしたものか。こんな事なら先月から慣らし運転をしておけばよかった、この時期エアコンの修理は1か月待ちがザラだというし……。
顎に手を当てて唸る男の背後から、家の鍵を開ける音が聞こえた。

「あかん……あかん……こらあかん……。」

見ると芦毛の美しいウマ娘が顔を真っ赤にして汗だくで入って来ていた。

「タマ、大丈夫か？！」
「これが大丈夫に見えるんか？風呂借りるでぇ……。」
「それより水分を、」
「もう摂りましたー。」

2
そう言って放り投げられたレジ袋には、空になったペットボトルが複数入っていた。その中には経口補水液も含まれている。流石アスリートだけあり、自分の体調の変化には鋭い。

「後は体冷やすだけやねん、ああもう汗まみれであかんわ気持ち悪いぃ～！」
「おいおいおい！」

いや、感心している場合ではない。脱衣場までも待てぬとばかりにタマモクロスが汗に濡れた服を脱ぎ捨てながら進んでいく。

「後からちゃんと拾うから勘弁したってぇ……。」
「そうじゃなくてだな、」
「ええやん、ウチとアンタの仲やろ。」

そう言いながら既にスポーツブラも放り捨て、アンダーパンツに手をかける。

「……あっ。」
「あっ？」

3
タマモクロスが手にしたパンツには、クロッチから局部まで白い粘液がねっとりと糸を引いていた。

「熱中症やと思たら、『ねっ、チュウしよ？』やったとは。」
「冗談じゃないよ。」
「なんや、せめて『つまらん』ぐらいは言うてくれや。」

照れ臭いやん。
風呂から方向転換したタマが男に向かって抱き着いた。体の前面同士をぴったりとくっつける。

「ねっ、しよ？」
「待て今抑制剤を、」
「野暮な事は言いっこなしやで♥」

背伸びしながら男の肩を力づくで引き下ろして、唇を重ねた。

4
「んっ、んっんっ♥」
「む、むぐぅ！！」

唇を食い尽くそうとするような熱烈なキスに男は戸惑いを隠せない。

「そらっ！アンタもベタベタしたもん脱いだ脱いだぁーっ！！」

突如離れたタマが男のシャツの裾を掴んで引っこ抜くように脱がせた。

「わったった！」
「ほらほらこっちも♥」

男の手を払い除け、ズボンのベルトを外してアンダーパンツごと勢いよく下にずり下ろす。

「……ああ～～ん？」

5
「おいおい、うちの裸に何か不満があるんかキミはぁ？」

つれない様子の男の息子を細い指でつんつんとつつく。

「こっちだって準備ってもんが、」
「しゃあないなぁ、大サービスや。」

タマは跪くと男の太腿に抱き着いて男根を口に含んだ。

「おふうぅ！」

男の口から情けない声が漏れる。
ちょっと待て、とばかりに頭を押さえる手も意に介さず、タマはネロネロと口の中で陰茎を転がす。

6
舌で頬や上顎に擦り付けられ、唇で絞り上げられると、陽根は少しずつ交尾の為の逞しい姿へと変貌していった。

「へーあんへーあん（えーやんえーやん）♥」
「ちょっと、ちょっと待て」
「あはへん（待たへん）♥」

しゃぶりやすくなったとばかりにタマの頭が前後に動く。
先ほどまでの子を宥めるような口淫とは全く異なる、激しい搾精行為。びくびくと脈打ち固さを増すほどに、女の脳にたまらないほどの幸福感が溢れる。

「待って待って！出ちゃうから！」
「へーで（えーで）♥ はひへ（出して）、ほいいっはふへ、はひへ（濃い一発目、出して）♥」
「違う、まだ勃ち切って無いんだって！」

ぬぽんっ
その声を聴き、漸くタマはチンポを口から解放した。

7
「ううっ！」

引き抜かれた反動、その振るえさえ射精をこみ上げさせる刺激になる。

「しゃあないお人やなあ、ウチはもう我慢できひん言うてるのにぃ。」

最終形態に至ることなく果てようとしている愛しい男根を、タマは舌でチロチロと撫でる。
敏感な亀頭やカリの括れを敢えて避け、血管の浮いた横側を唇で吸ったり舌で舐めたり、ごく軽く手で擦ったりする。その度に少しずつチンポは充血し色を変え、形を臨戦態勢に近づけていった。

「……な？もうええやろ？」

パンパンに膨れ上がったチンポを確認して、タマは後ろを向いた。
両手を大陰唇に当てて、横に大きく広げ、メスの中心を見せびらかす。

「ハメて♥」

8
ずるうううぅっ！

「んぐうぅぅぅ！！！」

ドロドロのズルズルに溶け切っていた女陰が最奥まで貫かれ、抗いようもなく陥落した。
限界まで降りていた子宮は臍近くまで押し戻され、擦り上げられた膣襞は自分の主人たるチンポに縋り付くように締め付ける。

「や、やっぱりフケてる時のセックス、さ、最高やぁああ……♥」
「……こんのドスケベ競走バ！」
「がはぁっ！？あはっ♥あはぁっ♥♥」

膣襞の拘束を力づくで振り払い亀頭を膣口まで引き戻すと、今一度女の底へとチンポを叩きつける。
奥を突くたび、襞を亀頭で擦るたびに、膣は泣いて慄く。濡れそぼり震えて媚びを売る。

「ええっ♥ええよぉ♥ トレーナーのチンポ、チンポ凄い、スゴいぃ、あはっ♥♥ああっ♥♥♥んあっ♥もっと、もっともっと衝いてぇえっ♥♥♥」

9
薄く軽い体を半ば持ち上げるようにして覆いかぶさり、自身の胸板と彼女の背中をくっつける。
吹き出す汗を潤滑液に胸と背中を滑らせながらタマの奥へ、もっと奥へと女陰を追及する。

「ああっ♥掘っ、掘っとるぅ♥ チンポが、チンポがウチを、ウチが、壊れ、も、もうずっとイッて、やめ、♥♥やめたらぁっ♥♥♥あかん、あかんよぉっ♥♥ああああもうだめぇっ！！！！♥♥♥♥」
「ううっ、イクぞタマっ！！」
「来てぇ♥来て来て来て来て来て来て来てぇえええええ♥♥♥」

イキっぱなしの膣が最高の絶頂に達すると同時、奥の奥を叩いた鈴口が
どびゅっ♥どびゅぅうううううっ♥♥♥びゅるるぅっ♥♥♥♥♥♥
と大量の毒液を吐き出した。

「あ、ああ、感じる、分かるぅ……。種付け、されてるぅ♥♥♥」

10
ずるぅん。

「あはぁんっ！♥♥」

チンポが抜かれたタマのおまんこから、白濁した液体が溢れ出た。

「疲れた……。」
「はぁ、はぁ……そんな色気の無い感想があるかいな……。」
「エアコンも壊れたし……喉が渇いた……。」
「しゃあない人やな……。」

タマは冷蔵庫へとひょこひょこ蟹股で歩くと、中からミネラルウォーターのペットボトルと取り出した。


11
「ほれ、口開けぇ。」

手招きすると、男は顔を下げた。タマはペットボトルから口いっぱいに水を含み、男の唇から流し込んだ。

「どや、美味いか？」

うなづく男にタマは満足げに笑う。

「ほんなら改めて！風呂貸してもらうわぁ。」

自分も、と付いてきた男の汗だくの体と、未だ収まらぬ股間の分身を見る。

「こらあかんなぁ……湯当たりしそうや♥」

その顔は嬉しげに笑っていた。


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全部夏が悪い2

1
「あはっ♥あはぁっ♥ええっ、ええよおっ♥もっと、もっと突いてぇっ♥」

おまんこを後ろから激しく衝き込まれてタマモクロスが嬌声を上げる。がくんがくんと律動に首を揺さぶられ汗を飛ばしつつも、んぐ、んぐ、と手にしたペットボトルから器用に水を飲む。

「余裕あるなっ、タマッ！」

その様を見たトレーナーはタマの細い腰をより強く掴むと、腰と腰の距離がゼロになるように思いっきり引き込んだ。

「あはぁああんっ♥よ、余裕なんて、あらへんってぇ～……♥怒らんといてぇ、ああっ！？」

聴く耳持たぬとばかりに、最奥に届いた亀頭を動かして子宮を虐待する。

「ダメっ、それ、ダメやからっ、あかんからっ、すぐ、すぐイってまうからぁっ♥」
「それの何がダメなんだよっ！？」
「この、イジワルゥ……はぁっ！？♥♥♥♥」

2
絶頂の絞り上げを開始した膣から強引に亀頭を引き、ヒダを擦る。

「イヤッ♥イヤや、そこ、イヤァんんん♥♥♥」

浅い位置でGスポットを擦り上げると子宮がするすると降りてくるので、すかさず深く突き込んで迎え討つ。

「酷ぃぃ、ヒドいよぉ、そんなふうにぃ、いじめんといてぇええ……♥♥♥」

もうとっくに絶頂を迎えたタマが啜り泣く。ではとどめとばかりに、男が素早いピストンを開始した。

「あっ♥あっ♥それ、それっ、射精（だ）す奴っ♥それ、それ嬉しいのっ♥求められてるみたいでぇ♥嬉しいのぉおおっ♥♥」
「うっぐぅううう！！！」

どぴゅっ！どぴゅうううう！！！びゅるるるるるるっ！！！！！
火照り切った女の中心に、男の欲望が爆発した。

3
「新しいエアコン買おうやあ……。」

縁側でアイスを舐めながら、隣の男に声をかけるタマモクロス。

「らしくないな、タマ。いつもだったら物は大切にせんとあかんとか言うクセに。」
「だって10万やで10万！どう考えても買った方が安いやん！」
「そりゃそうだけどなあ。」

トレーナー家のエアコンは、6月にスイッチを入れたところ見事に逝去した。修理の見積もりをしてもらったところ先のタマの発言にあるように修理費は6桁円に達した。

「愛着があるんはわかるけどやな。この子あたしより年上やで。人間で言うたらおじいちゃんや。今年直してもまた来年どっかイカれたらどないする？」
「うーん……。」
「ウチの賞金使うてもええからさあ、早くて安い方にしぃや。」

今のタマモクロスは押しも押されもせぬGIバ。エアコン一台買うくらい訳ない程度の資産はある。

4
「それはヒモみたいでイヤだ。」
「トレーナーはそういう職業やろがい！ウチらウマ娘が表でキラキラするのを陰に日向に支えてナンボ、ウチがアンタを支えるのも当然のコトや！」
「タマはうちで涼みたいだけだろ。」
「猶更ウチがお金出す理由になるやんけ。大体やなぁ……こんなに暑いとアカンのよ……。」

急に語気が弱まったタマに顔を向ける。

「何が？」
「体が熱ぅなる。熱ぅなるとな？体が誤解するんよ、フケとるって。」
「嘘だぁ。」
「ウソやないっ！ウチがアンタを好きなのを差し引いても、暑い所におると……我慢できんなる……。」
「マジか……。」

タマの目は確かに、潤んでいるように見える。

5
「ウチかてエッチはイヤやないで？でもこう……自分で制御できんのはあんまり……。第一、迷惑やろ？そんなん。」
「迷惑じゃないよ。」
「世辞言わんといて。」
「お世辞じゃない。毎日だって求められたいよ、タマに。」
「……ホンマか？」
「本当。」
「ホンマにホンマ？」
「ホンマにホンマ。」
「……よっしゃ。そこまでいうなら、ダーリンの覚悟見定めたる。」
「……は？」

言うが早いかタマモクロスはトレーナー家の玄関を飛び出し、10分後、両手にパッツンパッツンのエコバッグを一袋ずつ持って帰って来た。中身はミネラルウォーター、それに塩飴。

「……スるで。」
「……ホンマに？」

6
どうせエアコンは無いんや、暑い時はとことんまで熱くなるに限る！
ヤりたい言い訳に過ぎないはずのその言葉を、頭が沸騰していたのであろう二人は言葉通りに反芻した。窓もカーテンも閉め切って湿気が籠るがままに任せ、体を重ねる。

弛緩するタマモクロスを引き剥がし、強引に振り向かせて唇を重ねようとする。
ちょい待ち、と手を出したタマが塩飴の袋を拾って二粒口の中に入れた。

「あー♥」

おいでおいでと言わんばかりのねっとりした口にトレーナーは遠慮なく自分の口で吸い付く。二人で舌を絡めて、一粒ずつお互いの口に残し、からころと音を立てながら唇を貪り合う。
そうして二人視線が合うと、同時に飴を嚙み砕いた。

「ウマ娘とヤると精力がつくってホントだな」
「誰が言うたんやそんな話♪」

ガチガチに勃起した男性自身を、少しかがんだ状態からタマモクロスの頂点までゆっくりと捩じり込む。

7
「あはあああぁぁぁぁぁあああっ♥♥♥♥♥♥♥」

満たされる幸福と貪られる性感が合わさってタマモクロスの脳を焼き尽くす。
力が抜ける膝を男が抱えると、所謂駅弁の体位となった。

「これ、ちょっと恥ずかしいな……。」
「今更、何言ってんだよ。」

汗みずくの体同士がぴったりとくっつくと、どちらともなく再び唇を重ねる。ゆさっゆさっと男が牝バの体を揺さぶると、むふっ、んふっ、と女の口や鼻から淫靡な吐息が漏れ出た。
先ほどとは異なる、ゆったりとした一体化。汗の雫も手伝って、お互いの境界が限りなく消滅していく。

「ん♥、んんっ♥あっ♥深ぁいのっ、深いのくるぅっ♥♥」
「こっちも、イくっ！」

8
びゅうううう……びゅるるる……。
安寧を証明するような優しく長い射精を受け止めながら、タマモクロスは愛する男の胸にしがみ付いた。

「幸せや……。」
「……俺も。」
「でも、こっちはまだまだウチとシたいみたいやな♪」

腰を揺すって男の男根を煽る。

「まだやれるか？」
「受けて立つで♥」

9
その時玄関の扉が勢いよく開いた。

「へいお待ちエアコン一丁！！！……！！！ナニシてんでぇタマァ！？！？！？」
「はああイナリ、あんたこそ何してんねん！？！？」
「あたしは仕事だよ！！いいからセックスやめろ服着ろ服をぉ！！」
「そういやさっきスマホでエアコン頼んだっけ、こんなに早いとは流石ウマ娘便。」
「セックスやめて服を着ろって言ってんだよてやんでぇ！！！」

劃してタマトレの家のエアコンは無事代替わりを果たしましたとさ。
どっとはらい。
